沖縄・石垣島
旅行移動場所:
沖縄・那覇~石垣島~石垣島鍾乳洞~竹富島~西表島~由布島
旅行滞在期間:
2010年10月10日~2010年10月13日
沖縄・那覇 ~ 石垣島に到着
2時間ばかりのフライトで一旦那覇空港に降り立ちました。 そこでは、石垣島に向かうための乗り継ぎをしただけで終わりました。
空港には自衛隊の戦闘機が数多く駐留していました。
これもまた沖縄らしさを演出してくれます。
10月なのに少し湿度が高く、蒸し暑く感じられました。
(※その日の最高気温29℃/最低気温23℃)
これも本州との差の一つになります。
その後、50分ばかりのフライト(小型機)で、目的地「石垣島」に到着しました。
石垣島・中心部
730交差点(←)は、左右にシーサーを従えて大きな石に「730」と 彫られたものがあります。
これは、1972年の沖縄本土復帰に伴い1978年7月30日に
右側通行から左側通行へ切り替えた証しとして置かれています。
石垣島港(↓)は、観光客はもちろんのこと島の住人を離島へと運ぶ導線となっています。 なので、多くの客船・クルーザーが停泊しています。 島の名産でもある「石垣牛」が貨物船によって運び出されて行く(↓↓)様子も写真に収めました。
石垣島港(↓)は、観光客はもちろんのこと島の住人を離島へと運ぶ導線となっています。 なので、多くの客船・クルーザーが停泊しています。 島の名産でもある「石垣牛」が貨物船によって運び出されて行く(↓↓)様子も写真に収めました。
八重山そば
沖縄そばのことですが、地方によって呼び名が違い若干「具」も違うようです。
食べたものは、大きな器に入ったカマボコ入りのものでした。
八重山そばの原型は、細切りのカマボコを具として初めて使用し
薬味に用いるのはピパチという香辛料らしいです。
石垣島ラー油(辺銀[ペンギン]食堂)
繁華街ぐらいに、辺銀暁峰さんがオーナーの「辺銀食堂」があります。
石垣島ラー油を購入するには、
朝9:00の整理券配布(多分8:00までには行かないと無理)か
ランチなら700円、ディナーなら2000円以上のものを注文する(売切れもあるから注意)と買える権利が発生します。
どちらも食べましたが、どれも凄く健康的になれる気がする
「味付け」+「食材」です。特に長命草とオオタニワタリがいいです。
石垣島ラー油(辺銀食堂)ホームページはこちら↓
http://penshoku.com/
石垣島ラー油(辺銀食堂)ホームページはこちら↓
http://penshoku.com/
沖縄民謡居酒屋
三線ライブがある居酒屋「うさぎや」(↓)でした。
お客さんは、ほとんどが旅人・観光客で代表的な沖縄料理が揃っています。
1時間ぐらいのライブがあって、初めての行くにはちょうどいい店になっています。